日々思いついたことを気ままに書くブログです。

ProgateでHTMLを勉強する2

<h1></h1>

見出しをつくる要素。

<h1>~<h6>までの大きさがある。

あいうえお

あいうえお

あいうえお

あいうえお

あいうえお
あいうえお

↑上から順に<h1>~<h6>までのタグを使って文字を表示させた図。

 

<p></p>

段落をつくる要素。

見出し以外の文章などに使う。

 

これらの要素はブロック要素という種類で、タグで囲んだ文章は改行される。

 

<!__ここにコメントを書く__>

このタグで記述した文章はブラウザ上では表示されない。

ブラウザに表示させたくないメモなどに使う。

 

<a></a>

リンクを作る要素。

href属性を追加する事で、他のページにリンクさせる事ができる。

(例)<a href="リンクさせたいURL">文字</a>

これを元に、リンクを作成すると以下のようになる。

(例)

 

属性は、開始タグの中に記述し、値を指定する場合、"(ダブルクォーテーション)で囲む。

 

<img>

画像を表示する要素。

src属性を追加して画像を表示させる。

(例)<img src="画像のURLかフォルダ名">

<img>はテキストを囲まない要素なので、終了タグは使わない。

 


 

自分用にメモしているノートの1ページ分をまとめてみました!

自分の言葉でまとめているので、何かおかしいところがあるかもしれませんが!

このあたりは独学でも理解していた部分なので、復習という感じで理解しやすかったです!

自分なりにまとめるとさらに理解が深まる気がしますね!

ではまた次回!